 |
『琉球王国誕生 − 奄美諸島史から』 吉成直樹・福寛美[著] |
| 琉球王国を打ち立てたのはいったい誰なのか。沖縄本島の内的発展によって王国が成立したという通説を排し、奄美考古学の成果や『おもろさうし』を用いて、「北からの渡島者」の存在を浮かび上がらせる。
|
|
 |
『映画のなかの天皇──禁断の肖像』 岩本憲児[著] |
| 戦前から戦後へと、「天皇」はどのように描かれ変容していったのか。権力の視線と製作者の意図との交点に結ばれたその姿を、さまざまな映画ジャンルに検証する。
|
|
|
 |
『秋成文学の生成』 飯倉洋一・木越治[編] |
| 上田秋成の文学はどのような過程をへて生成し、流通し、そして変容していったのか。没後二百年にあたり、秋成研究の現在を担う研究者による達成を示す。付・『雨月物語』典拠一覧。
|
|
 |
『ジブリの森へ──高畑勲・宮崎駿を読む』 米村みゆき[編] |
| 映像の〈背後にある思想〉をとらえ、ジブリアニメを読み解く視点と批評眼を提供する。新たに『となりのトトロ』・『ハウルの動く城』論を加え、巻末の関連年表・ブックガイドも大幅に更新した増補版。 |
|
 |
『対話で入門 西洋史』 赤阪俊一[著] |
| もう一度学びたい人も、暗記がきらいな人も、先生と学生の気さくな会話を読みながら、古代から現代までの西洋史のアウトラインがつかめる入門書。 |
|