最新刊のご案内


ケガレの文化史
近日発売予定

ケガレの文化史──物語・ジェンダー・儀礼[新装版]
服藤早苗・小嶋菜温子・増尾伸一郎・戸川点[編]

ケガレという観念は決して過去のものではなく、今日もさまざまな形で日本社会に浸透している。ケガレの歴史的・文化的な形成過程を多面的にさぐる。品切れだった人気書を新装版にて再刊。


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源氏物語と江戸文化
好評発売中

源氏物語と江戸文化──可視化される雅俗
小嶋菜温子・小峯和明・渡辺憲司[編]

『源氏物語』の享受が生み出した雅俗の表象は、それ自体がひとつの文化装置として日本文化の形成に関与してきた。江戸時代の文化・文芸を中心に、さまざまなイメージやテクストにおける受容と再生の軌跡から、現代にいたる「源氏文化」の意味を問う。


森話社の新刊情報

琉球王国誕生 『琉球王国誕生 − 奄美諸島史から』
吉成直樹・福寛美[著]
琉球王国を打ち立てたのはいったい誰なのか。沖縄本島の内的発展によって王国が成立したという通説を排し、奄美考古学の成果や『おもろさうし』を用いて、「北からの渡島者」の存在を浮かび上がらせる。
映画のなかの天皇 『映画のなかの天皇──禁断の肖像』
岩本憲児[著]
戦前から戦後へと、「天皇」はどのように描かれ変容していったのか。権力の視線と製作者の意図との交点に結ばれたその姿を、さまざまな映画ジャンルに検証する。
萩原朔太郎というメディア 『萩原朔太郎というメディア──ひき裂かれる近代/詩人』
安智史[著]
ポピュラーソング・映画・写真等、声と映像のメディアを横断しつつ生成する朔太郎テクストを、彼が希求し続けたまぼろしの近代/日本を背景に読み解く。

ZEAMI04 『秋成文学の生成』
飯倉洋一・木越治[編]
上田秋成の文学はどのような過程をへて生成し、流通し、そして変容していったのか。没後二百年にあたり、秋成研究の現在を担う研究者による達成を示す。付・『雨月物語』典拠一覧。

ジブリの森へ 『ジブリの森へ──高畑勲・宮崎駿を読む』
米村みゆき[編]
映像の〈背後にある思想〉をとらえ、ジブリアニメを読み解く視点と批評眼を提供する。新たに『となりのトトロ』・『ハウルの動く城』論を加え、巻末の関連年表・ブックガイドも大幅に更新した増補版。

対話で入門  西洋史 『対話で入門 西洋史』
赤阪俊一[著]
もう一度学びたい人も、暗記がきらいな人も、先生と学生の気さくな会話を読みながら、古代から現代までの西洋史のアウトラインがつかめる入門書。




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